普通の人には理解しがたい言動でバッシングの対象となっている喜多嶋舞さんですが、現在は息子の親権も両親に渡し、自分は新しい家庭を築いているとのことですよね。
喜多嶋さんは大沢樹生さんと離婚した2年後の2007年に再婚しています。
現在の夫は東大卒のエリートで、大手出版社「小学館」勤務の男性なのだそうです。
2人の間には娘もいて、幸せな家庭生活を送っているようです。
でも、その幸せな家庭生活の裏では自分が一体誰の子供なのか分からないまま不安な日々を過ごしている息子さんがいるのですが・・・。
■小学館勤務の夫との馴れ初めは?
そしてこの小学館勤務の夫との馴れ初めですが、どうやら喜多嶋さんが2001年に出した写真集「mye」の担当編集者だったのではないかと言われています。
この写真集は篠山紀信さんが撮影したもので、喜多嶋舞さんとしてもかなり気合いの入った作品だったのではないでしょうか?
その担当となると、やはり多くの時間を共にして仕事をしたはずですから、親しくなってもおかしくはないですよね。
その当時、どの程度の親しさだったかは分かりませんが、2人は2007年の喜多嶋さんの写真集「人が人を愛することのどうしようもなさ」の仕事で再会します。
これは同名映画の写真集なのですが、かなりハードな内容なんですよねえ。
離婚直後の荒んだ気持ちにいる喜多嶋さんと、ここで再会したことで完全に男女の仲になったのではないでしょうか。
■デキ婚で娘がいる!?
2007年の7月17日に再婚した喜多嶋さんと現在の夫ですが、娘が生まれたのは2008年の1月24日だそうです。
つまり、この時もデキ婚なのですね・・・。
喜多嶋さんの緩さに驚きます。
それにしても、大沢さんとの騒動を現在の夫はどう思っているんでしょうね。
私がこの旦那さんだったら、悲しいけれど自分の娘も本当に自分の子供なのか疑ってしまうかもしれません。
明らかにソックリな場合は疑わないと思いますけれど。
喜多嶋さんは現在の夫のことはうまく言いくるめているのでしょうか?
旦那さんもひそかにDNA鑑定してたりして・・・。
魔性の女という言葉があるけれど、喜多嶋さんには魔性という妖艶なイメージじゃなくて、なんかものすごくドロ~っとした生理的に受け付けない嫌悪感を感じてしまいます。
知りたいような知りたくないような・・・
喜多嶋舞さんの話題はなんか重いですね。