さらなる泥沼化必至という感じの大沢樹生さんと喜多嶋舞さんによる長男を巡る対立ですが、この問題は喜多嶋さんの親としての資質も問われていますよね。
長男の実父が誰にせよ、喜多嶋さんは他の男性との間の子供を、大沢さんに実子として育てさせ、離婚後一度は親権をとるものの、自分が再婚することになったために親権を大沢さんに譲ってそのまま長男は大沢さんとともに暮らすことに。
そして、大沢さんが再婚し、DNA鑑定をしたことからまた親権は喜多嶋舞さんの元へと戻りました。
でも、どうやら現在の親権は喜多嶋舞さんのご両親が持っているらしいのです。
親権もご両親で実際に長男が一緒に暮らしているのもアメリカ在住の喜多嶋さんのご両親です。
喜多嶋さんは再婚し長女もいるので、病気の長男のことを両親に押し付けているのではないかという噂があります。
再婚時に大沢さんに長男を渡したことからも、長男に対して一体どの程度愛情を持っているのかと疑問に感じますね。
健康に不安のある我が子の親権放棄している最低の母親というイメージしか持てなくなりました。
喜多嶋さんはDNA鑑定によって大沢さんと長男の親子関係の確率が0%と結果が出て騒動になったときに、「16歳の少年を巻き込むものであり、なぜ今このようなことが突然書かれるのか、非常に憤りを感じます」とコメントしていましたが、そんなことを言う権利が喜多嶋さんにあるのでしょうか。
すべて自分が蒔いた種なのに、どこか他人事。
誰かが自分たちを陥れようとしている・・・くらいの被害者意識があるようです。
その証拠に、いまだに長男は大沢さんの実子であると主張しているらしく、DNAの再鑑定を希望しているのだそうですよ。
再鑑定しても結果は同じなのではないでしょうか?
それをおそらく喜多嶋さん自身よくわかっているだろうに、どうして潔く認めて長男のケアに努めようとしないのか不思議でなりません。
もしかして、喜多嶋さんも大沢さんの子供と信じて産んだのでしょうか?
そうだとしても、浮気をしていたのは厳然たる事実であって、その結果の妊娠であれば、やはり産んだ以上は母親としての責任がありますよね。
それを周囲に押し付けているのが本当にひどいと思います。
長男は現在、アメリカの喜多嶋さんのご両親や弟さんに見守られながら、寿司職人になるための修行をしているそうですよ。
日本にいると聞きたくもない話題に振り回されてしまうでしょうし落ち着いて生活できないでしょうし、このままアメリカで暮らしていくのかもしれませんね。